ご挨拶

病院長あいさつ

病院長 三澤 吉雄

宇都宮リハビリテーション病院 院長
三澤 吉雄

宇都宮リハビリテーション病院は診療目標を回復期リハビリテーションに特化した病院です。病院の機能分化を厚労省が医療行政の立場から推し進めておりますが、その一旦を当病院が担っております。特に当院は回復期リハビリテーションを専門とする病院を数多く抱えるカマチグループの一員として、グループで培った経験を共有してより高度なリハビリテーション医療を地域の皆様に提供することを理念としております。現在グループは関東地域で急速にグループの輪を広げており、グループ全体の社会への貢献度は極めて高くなっております。

リハビリテーション医療は、近年大きく様変わりしています。従来は、骨折や脳血管障害に起因する四肢などの機能回復などが主体でしたが、心臓血管手術など整形外科分野以外の手術後の筋力強化や、言語・呼吸・嚥下に対する機能強化も大きな分野になっております。さらには、患者さんや御家族の皆様方に患者さんの病気の原因や再発予防方などを理解していただくも重要なリハビリテーションの一環と考えております。リハビリテーションは病院や患者さんご本人のみで完結できるわけではございません。入院されます患者の皆様のご家族にもこの点を御理解いただき、より効果的なリハビリテ―ションが提供できますよう、職員一同邁進いたします。

この度、私は当院の院長を拝命いたしましたが、卒業後10年間の地域医療、その後は高度急性期医療である心臓血管外科での30年の経験を生かして、回復期リハビリテーション分野で社会貢献いたしたく新たな決意で臨む所存です。当院職員共々、ご指導ご鞭撻を宜しくお願い致します。

■院長経歴

[経 歴]
昭和53年
自治医科大学卒業(一期生)
長野県内の自治体職員医師として地域医療に10年間従事
昭和63年
自治医科大学胸部外科助教。以後、講師・准教授を経て、
平成16年
心臓血管外科教授
平成18年
自治医科大学附属病院循環器センター長
平成30年
宇都宮リハビリテーション病院院長